ウィーンのススメ, 私の海外での過ごし方

ウィーンで結婚?!シェーンブルン宮殿で挙式するまで

シェーンブルン宮殿で結婚式をするまで

  • シェーンブルン宮殿に出会う

シェーンブルン宮殿にて挙式

2年前、ウィーンのシェーンブルン宮殿で結婚式を挙げました。

シェーンブルン宮殿はマリーアントワネットが幼少期に夏の離宮(別荘)として使っていた場所です。当時お互いまだ子どもだったマリーアントワネットとモーツァルトのロマンチック💖なお話が残っています。それはモーツァルトがシェーンブルン宮殿へ演奏会に来た際、転んで泣いているマリーアントワネットを慰めようと「大きくなったら僕が結婚してあげるよ」と言ったという有名なお話。可愛いぃ〜(//∇//)💖

シェーンブルン宮殿

旦那さんは日本人ですが、(私の勝手な自己満?欲望のため?)ウィーンを選びました。私は幼稚園の頃からフランスのべルサイユ宮殿で結婚式をあげたいという夢があったのですが、高校生の頃にパソコンを買ってもらい調べたらベルサイユ宮殿ではいくらお金を積もうが出来ないことを知り((((;゚Д゚)))))))、それでもいつか王子様?旦那様?に出会った時は絶対にヨーロッパのお城や宮殿でお姫様のような結婚式をしたい( ;∀;)と思い探していた所、シェーンブルン宮殿にたどり着きました。イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スウェーデン、クロアチア等の教会やお城、宮殿のヨーロッパでの結婚式を取り扱っている会社のホームページやパンフレットの取り寄せ、実際に会社へ出向き話を聞きに行きました。

シェーンブルン宮殿の庭

シェーンブルン宮殿を選んだ理由はウィーンという首都にあること(来てもらう家族が観光も出来、空港から中心街まで近く、フランスやドイツ等隣国に移動がしやすい、治安も良く綺麗な街並み、日本食レストランも多い)やウィーンの街並みが素敵で中世ヨーロッパのよう、ベルサイユ宮殿にも劣らない豪華絢爛な内装、綺麗な庭、そして何より私がクラシック音楽が好きだったことだと思います。ウィーンには私も旦那さんも行ったことなかったですが、とにかく楽しみでしょうがなかったです。ウィーン在住でドイツ語の通訳さんがウィーンで結婚式をされる方は私のような変わったやつが多いと思いきや単純にクラシック音楽が好きだったり、ヨーロッパの雰囲気に憧れて選ぶ方が多いと話しておられました。海外でわざわざ挙式なんてまぁ〜中には2人で式挙げなければならないような大人の事情を抱えてる人もいるんだろうが・・・(¬_¬)

ブーケも宮殿の外壁に合わせてくれたのか黄色

旦那さんが偶然にも海外で家族だけ呼んで挙げたいと思っていたらしく、(旦那曰く、友達大勢呼んでも本当に心から祝福してくれるのは家族だけだと)ウィーン挙式即答でOKしてくれました♪( ´▽`)旦那さんの家族はノリノリ♪心は既に旅行気分ですぐに話が進みましたが、私の家族は最初反対!「ウィーン?どこ?芸能人じゃあるまいし!歳とると海外行くのがしんどいんだよ。」等色々言われましたが、絶対にウィーンで結婚式を挙げたいという想いは最後まで諦めませんでした。徐々にヨーロッパの素敵な街並みや、エリザベートが暮らした宮殿があるとか、日本食料理屋も多く、ガイドをつけるから言葉の心配も不要とか写真やパンフレット見せながらどんどん話を進めていくうちにいつのまにか「結婚式の服装これでいい?( ̄∀ ̄)」と聞くまでに(´⊙ω⊙`)(反対してたんじゃなかったんかいっ!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

親戚には帰国後食事会をすることで合意。

シェーンブルン宮殿ですると決まれば取り扱っている会社が少ないので、早いです。シェーンブルン宮殿での挙式実績が多そうで口コミが良さそうな東京の青山にあるリージェンシーグループ株式会社さんにお願いしました。私たちは関西在住のため、東京旅行ついでに3回程お会いしながら話を進めて行き、普段はメールや郵送での書類のやりとりですみました。担当者の方は親身になって丁寧に対応してくださいました。

  • 両親の旅行

海外挙式の中でもリージェンシーさんはヨーロッパの挙式を多く取り扱っており、旅行も扱っています。両家の両親はビジネスクラスで行きたいと話しており、正月の安いセールを狙って日本からの往復航空券だけは取っていたので、その他ホテルや隣国移動の電車や航空券、言葉が心配だったこともあり、送迎バスの手配、要所要所でガイドをつけたり、オリジナルの旅行を企画手配をしてくれました。現地ガイドもホテルや空港でのチェックイン、不足の事態の対応までしてくれました。

  • フォーマル挙式とは?

シェーンブルン宮殿内

シェーンブルン宮殿はフォーマル挙式(リーガル挙式)が選択できます。フォーマル挙式とは簡単にいうと、その国の法にしたがって結婚式をすること。私たちはウィーン市役所の方がシェーンブルン宮殿に来てくださりました。(公務員鼻ピアスしてるのにはビックリ↑↑隣はドイツ語通訳さんです)メリットは結婚式をした日と入籍日を一緒ににできる手続きを事前に踏むので、結婚記念日が楽チン!それからシェーンブルン宮殿での婚姻記録がウィーンに永遠に残ります💖ヨーロッパ挙式すると、どうしても結婚式と入籍日は同じにすることは不可能なので、(日本でも大変)どっちが結婚記念日?なんてことが起こります。そうした心配がありません。

フォーマル挙式で必要な婚姻証明書の書き方見本

書類はドイツ語なんて・・・さぞ複雑なんでしょうね?と思いきや↑↑わかりやすい日本語の見本に沿って個人情報書いてリージェンシーに送るだけ。ドイツ語での市役所とのやりとり等々後は全てやってくれます。自分で用意するのはパスポートのコピーとか戸籍抄本、住民票とあと何かくらいだったような。。。

フォーマル挙式の簡単な流れ

結婚式前に入籍せずにウィーンへGO!

シェーンブルン宮殿で挙式

帰国後結構経ってから市役所に行って入籍するとあら不思議!

ちゃんと入籍日が挙式日になってました。

  • 挙式費用

シェーンブルン宮殿での挙式自体は70万+カメラマン30万(←一番腕が良い人。これはピンキリ)+ホテルザッハー食事8人分(←急遽1人キャンセルしたがその分は引いてくれた)+フォーマル挙式10万等入れて150万くらいでした。

シェーンブルン宮殿での挙式費用自体は日本の高級ホテルでするよりもかなり安かったので、カメラマンをいい人にしたり、フォーマルウェディングを追加、ドレス(ジルスチュアートでレンタル)やオーダメーイド(←旦那さんの好きなビームス)のタキシードにお金をかけたり、結婚式後のディナー?食事会?にザッハーをチョイス、家族のウィーンでのホテル費用や両親のビジネスクラス航空券(年末年始の特別割引運賃で通常の半額以下で買えた)にお金を回すことができました。(やっぱり遠くから来てくれるからおもてなしの気持ちを込めて負担した)実際はもっと安くも出来ますし高くも出来ます。

フォーマル挙式後に頂く書類

結婚式終了後、数々のドイツ語の書類を頂きました。カッコイイ〜!╰(*´︶`*)╯♡

ネイル

  • ドレスとタキシード選び

色々なウェディングの会社に行くと、その都度大抵たくさんのパンフレットをいただくのですが、その中にビームスのタキシードが載っており、旦那さんがそれを見て一目惚れ(((o(*゚▽゚*)o)))♡私もビームスのドレスが素敵だったのでビームスにしようと思ったのですが、いざ試着をすると私は似合わず(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)旦那さんは試着しそのまま気に入ったのですぐ採寸!ビームスのタキシードセットは紺の上着、ズボン、半ズボン、草履、ストライプの蝶ネクタイ、カフスボタン、ポケットチーフが付いてきます。モデルさんの写真では式でのタキシード上下着用写真と海辺でのタキシード上着+半ズボン+草履の写真が載っており、2wayなのが素敵だなぁ〜と思いました。旦那さんが買ったものとしてはおしゃれに赤茶色の革靴と黒の蝶ネクタイ(1回挙式でつけるだけだから安いやつ買った)、別売りの白のYシャツ、挙式用白の手袋でした。

私はその後ドレス選びに東奔西走ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘、たどり着いたのが、ジルスチュアートのウェディングドレスでした✨✨ジルスチュアートのドレスの特徴がヨーロッパの宮殿やお城、教会の雰囲気にぴったりなデザインが豊富だったこと、海外レンタルがOKだったこと、そして何より私が気に入ったデザインがあったことです。普通のドレスよりは値段がお高めですが、ブライダルサロンやエステ代を全てドレス代に充てました。ドレスはかなり色々あって迷いますが、自分の求めるイメージやデザイン、こだわりは絶対に諦めずに探していると絶対見つかります!!

ジルスチュアートでは袖のあるドレス(←イギリスのキャサリン妃の結婚式ドレスを見てクラシカルな雰囲気が素敵だと思った)を求めていたのでチョイス!いくつか試着をして私の肌が、色白ではなくオークル系なので、真っ白なドレスがどぉ〜も似合わない感じがして、くすんだ白、やや黄色みがかったようなドレスの方がしっくりくることがわかった。(試着をするとみんな全部褒めてくれるので、冷静な判断力と自分を客観視することが重要!!)肩周りが露出するドレスは結構二の腕や背中のブツブツ、肌の色が出るのが気になったりしたので袖でカバーした。(←さらにベールの裾に柄が入ることで背中のブツブツや二の腕をWでカバー✨✨)あとは白の手袋しちゃえばほとんど露出無し♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

私は身長が低く、150cmくらいしかないので、最初はネット情報による身長低い人に似合うと書いてあったエンパイアラインのドレスがすっきりしていいかなぁ〜と思ったが、着てみると姿勢やドレスと腰の位置が合わず、短足もあってか「妊婦さんかよ?!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」って感じで胸やお腹が強調されるような形になってしまい似合わず。。。いくつか試着をし、Aラインのものを選びました。

式当日の様子は次の「シェーンブルン宮殿で挙式しました」の記事をどうぞ!

フォトウェディングの写真は「私が体験した思い出深いフォトウェディングの当日の様子をご紹介!!

おまけ

旦那さんの両親は今でもウィーンは良かったなぁ〜と話をしてくれます。うちの家族はパリは良かった〜もう少し居たかったとか、ドイツのソーセージが美味しすぎたとか実家に帰ると未だにまた行きたいと話しています。自分の好きな場所で好きな挙式が出来ます。強く願えば絶対に夢は叶います(╹◡╹)💖

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